フリーランスを試してみます。

興味があることは、ファイナンシャルプランです。

フリーランスになったので、早速ウェブストアを開設しました。

こんにちは。かみこです。

揚げ鳥をお腹いっぱい食べたので少し眠いです。

 

前回の記事でフリーランスとなったわたしですが

 

職種詳細が「デザイナー」になっていたのにも関わらず

デザイン業務をまったくやったことがありません。

 

 

このままでは虚偽のフリーランスとなり、秘密結社に追われて断罪されてしまうかもしれません…。

 

「嘘から出たまこと」という言葉があります。

最初は嘘だったんだけども、あれこれ行動しているうちに

結果的に最初についた嘘が真実になっている、という状況をあらわした言葉です。

 

 

虚偽のフリーランスとして断罪されるのはイヤなので

 

ウェブストアを開設して

オリジナルグッズをデザインすることに決めました。

 

かみこのストア ( strong00886 )のオリジナルアイテム・グッズ通販 ∞ SUZURI(スズリ)

 

小学生が頭をひねった末に思いつかずに3秒で考えたようなストア名ですが

これからどんどんアイテムを追加していきたいと思います。

 

 

よろしくお願いします!

 

 

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今ストアに並んでいるグッズのデザイン

『薫りまつたけ味しめじ』です。

 

 

このデザインについて少し語らせて頂いてから今日の記事は閉めたいと思います。

 

 

まず、私は小学校の給食で出た「まつたけご飯」が人生初まつたけでした。

 

 

人生初まつたけの感想は

「触感がコニコニしていてうまい」

 

でした。

 

わたしは触感をオノマトペ化するセンスを幼少期から褒めてもらい育った為

いまでも様々な食品に対しての触感レビューをするのですが

 

 

しいたけは「キュニュ」

 

エリンギは「クニュ」

 

しめじは「プイニュ」

 

えのきは「ストゥルルルル」

 

 

です。

 

個人的にはえのきのスピード感が気に入っているため、ごはんのお供は三日に一度「なめ茸」です。

 

さて話が逸れてしまいましたので本題に戻ります。

 

 

人生初まつたけを食した私は「おいしい」という感想でした。

 

反対に、しめじも給食メニューで出たものを食べていたのですが

当時キッズであった私の味覚では「やや苦い」という印象…。

 

この時点で、薫りも味もまつたけに軍配が上がっていました。

 

 

ですが、このまま「まつたけ」を崇拝し続けた場合

 

私は食材をエコひいきする「食材エコヒイキスト」になってしまうかもしれない。

 

そんな一抹の不安が脳裏をかすめたのです。

 

 

デザイン案を見ていただければわかると思いますが

しめじの画像が上にきていますね。

 

つまり、私はしめじを上にすることで

 

自らの心を律し、「食材エコヒイキスト」に成ることもなく

バランスが取れるのです。

 

 

そういった平和みたいな感じの意味を込めた…

 

愛と…平和と…あたたかな感情のような

 

デザイン案です。

 

お読み頂き、ありがとうございました。

 

<完>